答えは「微妙」ですはっきり言えば。資格の維持費用って奴が正直ネックの要因。
年会費15,900円。こいつに「価値」を見出せるかが「鍵」になる。
更に言うなら「就職活動」に有利かと言われたら、FBOという主催団体にも記載しているが
「本人の考え方次第」になってくる。けれども取得することで日本酒の知識と活用方法
ワインの知識と活用方法、今勉強中の「焼酎きき酒師」でも焼酎の産地や歴史を学べる
つまり仕事をしながら「生涯」学ぶ気持ちが持てるかただそれだけ。だけど「自分」の場合
それによっていろんな人たちとの「出会い」が生まれたし、今まで「閉鎖的」どっちかと
言うと、そんな引きこもりっぽかった状況からは脱っすることができて「異性」にも
もてたりした。って「点」で少なからず「取得」してよかったと自分では思うわけで
まぁゲームするより同じ「時間」の有効活用って部分では「勉強」に時間を割いた方が
なんかそれだけ「習得」できることが多いのは非常に面白い。
ただ安易にこのブログを読んでやろうとかは思わない方がいいし、よくこういう事を書いていると
「批判」する人間が少なからずいる。
酒を飲んだ方がきっと「得」だと。しかし、そういう「知識」や商売への生かす方法を
学べるって実はかなり繰り返すが「得」をしていると思う。確かに総額30万は投資に消えた。
先述した「旅行」は刺激的な出会いがあり、と同時に「資格」ってやつは新しい「知識」を
学べる「場」なんですと。よく「資格ビジネス」とも「揶揄」されるがまぁそういう
何歳になっても「意欲」を自ら「必要」とすることは絶対にとは言わないが。
自分自身の「糧」へとつながる。そんな気がする。
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