東京はじめて物語 その3
・私は普段新聞社に努めながら主に、人妻の失踪探しの探偵業を営んでいる。 といったのは前段であったが、さて東京に向かう新幹線実に3年以上の旅行。
大人気もなく新幹線に乗るのに興奮をしていたわけである。 今回私は普通列車に乗車。おおこれが新幹線と最初は興奮していたが まぁいくら指定席といってもだそこは普通車まぁ狭いそして私は 普段、喫煙をしている当然ながら吸えない我慢を強いられていたさと。
最初は窓から見える車窓に興奮していたまぁ年甲斐もなくである。 だが途中からやはり私も40代半ばおっさんであるからしてそらぁ 体力の衰えは否めないしたがって今回はゆっくり乗ろうと!そう決めたが
しかしいざ乗ったらそらぁ周りはすごくうるさく更に途中から明らかに 南米っぽい大荷物をもって乗ってきた外国人が隣に乗ってきたからさぁ! 気まずい雰囲気でしたといいたい! とまぁ窓側である。盛岡、仙台、大宮そして上野で降りたのであるが
しかしどうだいこの上野駅の広さにはそらぁ驚いたさ!と思わず まっつあぉになるくらい案内のおばちゃんおっほん!もとい熟女の お姉さんにある意味大人の手ほどきというかまぁ誤解!しないように! まぁ色々きいたのである。
その4に続く。
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