ほぼほぼ約3年半ぶりの東京旅行。初日は眠れずにまず朝8時発の秋田新幹線に乗車。
久々の新幹線興奮に興奮が続きあっという間に上野に到着。ああ我が第二の故郷上野
日曜日のせいか。すごいごったがえしていたがまぁ東京駅に比べたらましなほう
さてまずアメ横にといいたかったが、混雑で断念。しかし初志村商店の
チョコ1000つめ放題の店へ。2500円相当のチョコ。実はこれ原価にしたら750円なので
店舗としては損はしていないのだ。薄利多売の精神には脱帽である
その後、おつまみ1000円袋に詰める店舗へ。ここでも500円のおつまみ7津個入っていた
3500円相当、原価は900円相当。この心意気には脱帽である。大満足のまま浅草へ移動
そして浅草、まぁ舟和の芋羊羹、雷おこし、人形焼など定番のおみやげを購入し、
浅草寺の煙をあびつつ、今回の本命である秋葉原へ移動。
まずは秋葉原ワシントンホテルにチェックインその後、部屋でシャワーを浴びて
いわば今回のメインである男の娘カフェ&バー「NEW TYPE」へ。
約2時間滞在。感想としてここのキャストたちは自分の仕事に誇りを持っていた
常連さんとも仲良く打ち解けられたし、何より最後のフィッシュバーガー1000円が
美味であった。だがしかし不愉快な点もあった。それはとある長い髪の茶髪のキャストである
「私は女性誌でモデルもやってますよー」「お客さんから食事にいってますよー」
お前は芸能人なのか?馬鹿としか言えない正直だったら芸能界に行きなさいよと
ここはお客さんが楽しむ為の場所はき違えないでもらいたい。
それと外国人のキャストだ。「私は日中働いているんですよ」いやいやいきなりそういう事
言われても戸惑うだろう何を考えているのか
という意味で自分の相手をしてくれた入社一か月のキャストは尊敬する
自分磨きの為にメイドカフェを制覇する目標があるそう。さすがである何より
このキャストはきちんと挨拶できるし、まず自己主張ではなくてお客さんの
事を聞くそうやって少しずつ扉を開いていく、何より気を使えるグラスや
皿をすぐに下げる。こういう真摯なキャストは必要だ。すべてが身内の知り合い
常連ではないのだから。そういう点でオーナーさんには反省していただきたい
もしこれが続けば来年はいかない。後半に続く。
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